主催者様・教育機関の皆様へ

物語を五感でたどる「体験型演奏・鑑賞プログラム」
筑前琵琶の舞台は、単なる音楽鑑賞にとどまりません。

教科書や歴史の本で目にする世界が、眼前の語りと響きによって鮮やかに立ち現れる「生きた歴史・文学の体験空間」です。
事前知識がないお子様から本格的な鑑賞を望まれる大人の方まで、演目の背景や楽器の成り立ちを交えたわかりやすい語り口で、文化の魅力をお伝えします。

学校公演・芸術鑑賞会にて『平家物語』をはじめとする古典文学や歴史上のエピソードを実演。教科書の学びを深め、本物の伝統芸能に触れる貴重な情操教育の場となります。
公共施設・文化事業(図書館・美術館・自治体) 地域の歴史・文学企画や各種講座に合わせた演奏プログラム。
講談や朗読、展示企画との連動など、知的好奇心を満たす文化イベントをご提案します。
寺社・史跡・各種式典(奉納・記念事業) 歴史ある空間や厳かなお祝いの席にふさわしい、凛とした気品ある響きで会場の雰囲気を際立たせます。

ご主催の趣旨、ご対象(学年や年齢層)、会場設備(音響の有無)やご予算に合わせて、最適な演目構成をご提案いたします。
「このような企画は可能か」といったご検討段階のご相談も歓迎しております。どうぞお気軽にお問い合わせください。

【演奏依頼Q&A】

Q1. どのような場所・イベントで演奏(講演)を依頼できますか?
A1. 学校公演(小・中・高校・大学での芸術鑑賞会や歴史授業)、図書館・美術館・歴史館での文化講座、自治体主催の文化事業、神社仏閣での奉納演奏、お祝いの式典や各種イベントなど、幅広い場面でご依頼を承っております。会場の大きさを問わず、洋室・和室のどちらでも対応可能です。

Q2. 演奏時間の目安やプログラム構成はどのようになっていますか?
A.2 通常は1曲演奏〜60分程度のプログラムが一般的です。 設定時間に応じて演目の演奏だけでなく、お客様の年代に合わせた「琵琶の歴史や構造の分かりやすい解説」「体験コーナー(実際に琵琶や撥に触れていただく時間)」などを自由に組み合わせることができます。ご主催者様の目的に合わせて柔軟に調整いたします。

Q3. 音響設備や特別な準備は必要ですか?
A3. 小規模な会議室や和室、反響するお堂などでは音響設備(マイク等)なしでも演奏可能な場合もありますが、基本的にマイク(スタンドマイク1〜2本程度もしくはピンマイク1つ+α)をご用意いただいています。必要な機材については事前打ち合わせで丁寧にご案内いたします。

Q4. 出演料(謝礼)や交通費の目安を教えてください。
A4. ご予算、演奏時間、会場の規模(参加人数)、移動距離(交通費・宿泊の有無)に応じて個別にご相談を承っております。学校教育公演や自治体文化事業など、規定のご予算がある場合も柔軟に対応いたしますので、まずは企画段階でお気軽にご相談ください。

Q5. どのような演目(曲目)がありますか?
A5. 『平家物語』の名場面(「壇の浦」「屋島」など)や、歴史上の武将・人物をテーマにした古典演目のほか、季節の情景をうたった優美な曲、親しみやすいお話と組み合わせた演目、児童が楽しめる童謡の曲などございます。イベントのテーマや季節に合わせた選曲をご提案いたします。こちらの曲目一覧をご参考になさってください。

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